メルカリの100円値下げと再出品|値上げしてから値下げする意味


前職はIT企業、現在はShopifyで古着屋ECを運営しながら田舎でゆったり暮らしてます。
- 古着屋歴:5年11ヶ月
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- 在庫:約1,000着
- 実務はパートナーに全外注
※2026年10月現在


- メルカリの値下げのタイミングは?
- 100円値下げの効果的な時間帯は?
- 100円値下げはどれくらいの頻度がいい?
この記事はこれらのお悩みを解決します!
あなたは「メルカリの100円値下げや再出品のタイミングはいつがいい?」と悩んでいませんか?
メルカリでは100円値下げや再出品を行うことで、一度出品した商品を再び更新し上位表示させやすくできます。
そして、この2つには使い方のコツがあります。
特に値上げしてから値下げしても上位表示されないことがあるので、その意味もあわせて押さえておきましょう。
本記事では、メルカリの100円値下げと再出品のタイミング・頻度、そして値上げしてから値下げする意味について解説します。
100円値下げや再出品の目的

100円値下げや再出品って本当に効果があるの?

メルカリで商品を売るうえで、よく使うテクニックですよ!
メルカリで商品を出品すると、まずは「最新の商品」として検索順位の上位に表示されやすいです。
しかし時間が経つごとに他の出品者の商品に埋もれていき、数日もすればあなたの商品はほとんど見られない、なんてこともよくあります。
そのためメルカリでは、少しでも自分の商品がユーザーの目に留まるように、表示を更新し続ける工夫が必要になります。
そこで役立つテクニックが、100円値下げと再出品です。

最新の状態を保つには、この2つの方法しかないの?

代表的なのが、この2つです!
ではまず100円値下げから、使い方を見ていきましょう。
100円値下げのタイミング
まずは100円値下げです。
ご存じの方も多いですが、メルカリには「商品価格を100円以上値下げすると、検索結果の上位に表示されやすくなる仕組み」があります。

そうなの!?

出品するなら、押さえておきたい仕様です!
一つ注意したいのが、同じ商品への100円値下げは短い間隔では効きにくい点です。
私が検証したところ、同じ商品では24時間の間隔を空ければ再度100円値下げが適用されやすいです。
つまり、半日ほどしか経っていないのに100円値下げした場合、上位表示されず「ただ値下げしただけ」になりやすいので注意してください。
※表示の効き方は時期やアカウント状況で変わることがあります。ここでは基本の考え方として読んでください。
続いて、タイミングや頻度を押さえていきましょう。
①タイミング

まずは100円値下げのベストなタイミングですが、結論、あなたが売っている商品によって変わります。

どーゆーこと?

あなたの商品を欲しがっている人が、いつメルカリを開いていそうかを考えましょう!
例えば、私は若者向けに古着を販売しているので「若者がメルカリを使っていそうな時間」を狙って値下げをしています。
具体的な時間帯を挙げると、夜の23時頃です。
このようにベストな値下げのタイミングを判断するには「誰がその商品を欲しがっているのか」に着目することが重要です。
以下、考えうるベストなタイミング例を挙げますので、近いものを参考にしてください。
1.サラリーマン向けのもの:21時頃

売りたいターゲットが主にサラリーマンの場合、21時頃が無難な値下げタイミングです。
仕事が終わって一息ついてスマホでメルカリを開くのが何時頃か、をイメージすると分かりやすいです。
一般的なサラリーマンは18時頃まで仕事をして、帰宅が19時頃、夜ご飯のあとにゆっくりする時間が21時頃、という流れが多いイメージです。
2.主婦向けのもの:お昼13時頃

売りたいターゲットが主婦の場合、値下げのタイミングはお昼頃を狙いましょう。
子育て中の方なら、子どもをお昼寝させたあとにスマホを開きやすい、などと想像できます。
ターゲットが「どんな生活をしているか」をイメージすることが大切です。
3.大衆受けするもの:20~22時頃

特にターゲットが決まっていない場合は、メルカリのユーザー数が多くなりやすい20~22時頃を狙いましょう。
この時間帯を狙う人も多いので埋もれやすいですが、こだわりがない場合は無難なタイミングです。
値下げの時間帯については、以下の記事も参考にしてください。

②使用頻度

続いて100円値下げの頻度ですが、可能であれば毎日しましょう。

えー、めんどくさいなー

早く売りたいなら、続ける価値はあります!
毎日すべき理由は単純で、できるだけ上位に掲載されている方が閲覧も増えやすいからです。
メルカリでは毎日、大量の新規商品が出品されています。
この中で埋もれにくくするには、定期的な100円値下げが有効です。
毎日24時間経ったタイミングで100円だけ値下げすることで、商品が表示されやすい状態を保ちやすくなります。
③商品数


100円値下げは一日何商品まで?

明確な決まりはありませんが、100商品以下に留めておくのが無難です!
1日に100円値下げできる商品数について、公式の明確な上限は見当たりません。
個人的には100商品以下なら問題になりにくい、という感覚です。
理由は、私自身が毎日100商品以上値下げしても、アカウント凍結などのペナルティを受けたことがないからです。笑
一方で、あまりにも大量に100円値下げを繰り返すと、メルカリ側からマークされるリスクはゼロではありません。
再出品のタイミング
続いて再出品について説明します。
再出品とは、商品を一度削除して出品しなおすことです。
新たな商品として扱われるので、検索結果の上位に表示されやすくなります。

なんでわざわざ再出品しなおすの?

100円値下げし続けても売れなかった商品をリセットする役割です!
実はメルカリの100円値下げには、「一度値上げして再度値下げしても上位表示されにくい」という特徴があります。
値段をコロコロ変えても、同じことの繰り返しになりやすい、ということです。
言葉では伝えづらいので、まずは以下を見てください。
- 2,000円→1,900円→1,800円→1,700円:上位表示◯
- 2,000円→1,900円→2,000円→1,900円:上位表示✕
メルカリは一度値下げされた金額を記憶しています。
つまり「100円値下げ→100円値上げ→100円値下げ」では、上位表示が適用されない、ということです。
上記の✕の例なら、「2,000円→1,900円→2,000円→1,800円」のように、記憶より安いところまで下げると再び効きます。

だから値下げし続けても売れない商品を再出品するんだね!

記憶された金額をリセットするイメージですね!
①タイミング

再出品のタイミングは、100円値下げをし続けて想定した利益が見込めなくなったときです。
具体的には、次のような流れがわかりやすいです。
例えば、最低でも5,000円で販売したい商品があるとします。
その場合、まず6,000円で出品すれば、10日間100円値下げができる計算になります。
運良く5,500円くらいで売れたらラッキーですが、そのまま売れないこともあります。
つまりこの商品なら、『10回100円値下げしても売れなかった10日後』が再出品のタイミング、という考え方です。
②使用頻度

大前提として、再出品はむやみやたらと使うものではありません。
再出品は、100円値下げをし続けて売れなかった商品に対してのみ使うのがおすすめです。

あまりたくさん再出品しないほうがいいの?

一度に再出品しすぎると、メルカリの運営にマークされやすいです!
再出品は手間がかかるし、今までついたいいね!が消えたり、マークされやすくなったりとデメリットもあります。
そのため、値下げし続けても売れなかった商品に使う最終手段と捉えてください。
③商品数


再出品は一日何商品まで?

明確な規定はありませんが、5商品以下に留めましょう!
再出品は、最大でも1日に5つまでがおすすめです。
理由は先ほども書いた通り、再出品しすぎるとマークされやすいからです。
「取引実績が増えたら、1日に30着まで再出品してもいい」などの情報をたまに見かけますが、公式で発表された基準ではないので根拠はありません。
再出品は、値下げしても売れない商品にたまに使う程度で十分です。
ツールで自動化しよう

値下げや再出品は自動化できないの?

ツールを使う手もあります!
100円値下げや再出品は単純作業なので、自動化ツールで回す人もいます。
指定したタイミングや時間帯に実行できるものもあるので、手作業が重い人は検討の余地があります。
単純作業に時間を取られすぎると、仕入れや数字の確認など、本来やるべきことが後回しになりがちです。
興味のある方は、以前まとめた自動値下げの記事も参考にしてください。

まとめ
今回紹介した100円値下げと再出品の使い方を参考にすれば、商品の反応を上げやすくなります。
本記事の内容をもう一度まとめます。
- 100円値下げは毎日(24時間空けて)行う
- ターゲットがメルカリを使うタイミングを狙う
- 値上げしてから値下げしても効きにくい(記憶される)
- 値下げし続けても売れない商品は再出品
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