古着転売カレッジの想い

たかへい
たかへい
前職はIT企業、現在はオンライン古着屋を運営しながら田舎でゆったり暮らしてます。

  • 古着転売歴:4年
  • 最高月利:32万円
  • 平均月利:20万円
  • メルカリ(フォロワー):1670
  • BASE(フォロワー):1640


※2024年11月現在


古着転売カレッジは『古着転売で月収10万円を達成しよう』をコンセプトに、古着転売に関する知識やノウハウを発信するサイトです。

具体的には古着転売の基礎知識をはじめ、仕入れや販売、在庫管理、外注化、役立つツール、確定申告などの情報を幅広く発信します。

こんな人にオススメ
  • 将来、お金について不安がある
  • 副業を始めたいけど何をしたらいいのかわからない

当サイトは、これらのお悩みを持つ方々が気軽に古着転売を学べるようにと想いを込め、古着転売カレッジと名付けました。

実際に私は全くの転売初心者でしたが、古着転売を始めて3か月で月利10万円を達成しました。

そんな私の独自のノウハウを、古着転売カレッジを通してお届けできればと思います^^

※以下の記事では、私が古着転売を始めてからのリアルな実績や感想を包み隠さず公開しています

【実績報告】古着転売を1年間やってみた感想と実績
【実績報告】古着転売を1年間やってみた感想と実績あなたは「実際に古着転売をしている人の実績や感想を知りたい!」と思っていませんか?本記事では現役古着せどらーである筆者が、古着転売を1年間続けた実績や率直な感想をご紹介します。...
【実績報告】古着転売を3年間続けたらこうなりました
【実績報告】古着転売を3年間続けたらこうなりましたあなたは「実際に古着転売をしている人の経験談を聞きたい!」と思っていませんか?本記事では現役古着せどらーである筆者が、古着転売を3年間続けた実績や感想をご紹介します。...

古着転売カレッジの理念

私が古着転売カレッジの理念として掲げているのは、以下の2つです。

古着カレッジの理念
  • 副業・事業を始めたい人の支えになりたい
  • 将来に不安を感じる人の手助けがしたい

副業・事業を始めたい人の支えになりたい

まずは、過去の自分と同じような境遇の方に向けての発信です。

20~40代のサラリーマンの方々の中には、少なからず以下のような考えをお持ちの方がいらっしゃると思います。

あなた
あなた
今のうちから将来に向けて何か副業を始めたい!
あなた
あなた
サラリーマン一本じゃ嫌だ!自分の力で何か事業を始めてみたい!

正直なところ、今は副業や事業を始める絶好のタイミングだと私は考えています。

なぜなら様々なIT化が進んだ今、個人が事業を起こす環境が整いすぎているからです。

例えば古着転売の場合、以下のように簡単に完結してしまいます。

現代の古着転売
  • 知識やノウハウはネットで習得
  • ネットで仕入れ可能
  • メルカリで販売
  • 発送は集荷orコンビニ
  • SNSで集客可能
  • クラウドソーシングで外注化

これが2~30年前だったらどうでしょう?

昔の古着転売
  • やり方は自分で試行錯誤
  • 外国で直接買い付け
  • 月々家賃を払い店舗設置
  • 運送業者に持参し発送
  • 看板やポスティングで集客
  • 面接で人材を探し外注

こう考えると昔の人ってめちゃくちゃすごいですが、昔は昔、今は今です。

現代という恵まれた環境を思う存分使って、共に事業を起こしましょう!

将来に不安を感じる人の手助けがしたい

現在社会問題の一つとなっているのが老後2,000万円問題です。

そもそもサラリーマンが老後のために、2,000万円もの大金を貯金できるでしょうか?

月々の生活費をかなり切りつめても、貯金できるかわからない金額です。

では将来に対する漠然とした不安を解消するために、私たちは何をすべきでしょうか?

それは今のうちから定年後に向けて、独力でお金を稼げるようになることだと私は考えます。

実は、私が最も手助けしたい人は両親です。

両親は私が幼いころに立派なマイホームを購入し、そのおかげで私は何不自由ない生活を過ごしてきました。

しかし定年間近になった今でもローンは残っており、年々少なくなりつつある年金でこれからどうしようかと肩を落とす姿を私は見てきました。

私の両親のように、将来のお金について不安を持つ方は決して少なくないはずです。

私は一人でも多くの方に「独力でお金を稼げるようになってほしい」という想いで、古着転売カレッジを立ち上げました。

さいごに

このサイトは、古着転売で月収10万円を達成するためのノウハウを読者の皆さまに公開するために作成しました。

なぜなら、過去の私のように将来に不安を抱いたり、サラリーマン生活に疑問を持っている方々のお力になりたいからです。

このサイトが少しでもあなたのお役に立つことを願って、日々の情報発信に努めます。

今後とも、よろしくお願いします^^